芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号
最近はレベルが上がって、昔でいう自動音声変換装置に近いような、数百万円するような装置に近いような状況になっていまして、かといって手話言語法があるように、手話の普及も当然してあげなくちゃいけないだろうし、だけどさっきもありましたけれど、コミュニケーション支援ボードですら、やっぱりちょっと時間がかかり過ぎやなと。
最近はレベルが上がって、昔でいう自動音声変換装置に近いような、数百万円するような装置に近いような状況になっていまして、かといって手話言語法があるように、手話の普及も当然してあげなくちゃいけないだろうし、だけどさっきもありましたけれど、コミュニケーション支援ボードですら、やっぱりちょっと時間がかかり過ぎやなと。
5項目めは、手話言語国際デーの取組について。 9月23日は、手話言語の国際デーでした。姫路ろうあ協会の依頼で、姫路城が青色にライトアップされ、多くの市民の関心も高まったものと思われます。日本を代表するお城のライトアップは宣伝効果も大きく、聴覚障害者も期待しております。
現在、事業者やユニバーサルモニター、市職員から頂いた御意見を集約、分析しているところであり、秋以降に開催を予定しております差別解消を支援する地域づくり協議会や、手話言語等コミュニケーション施策推進協議会の場において、障害当事者や事業者、関連団体の方々より御意見を頂きたいと考えております。
芦屋市は平成29年、芦屋市心がつながる手話言語条例を施行しました。手話に対する理解の促進や普及、環境の整備など、手話に関する施策を総合的かつ計画的に推進することが求められています。手話言語条例制定以降、制定前に比べてどのような変化があったのでしょうか。実績をどう見ているのでしょうか。お示しください。
2点目の障害理解への啓発につきましては、明石市では、手話言語・障害者コミュニケーション条例や障害者配慮条例の施行を契機に、職員をはじめ、市民や関係団体、事業者の方々などの障害理解を深めることを目的に、様々な取組を行っております。
次に、手話ができる職員は何名いるのか、また、今後どのように職員への研修を図っていくのかとの質疑に対して、現在手話ができる職員はいないが、手話言語条例を4月から施行し、手話を言語の1つとして普及啓発に取り組み、職員が簡単な手話を動画配信等で学び触れることを計画しているとの答弁がありました。
左の目欄、最下段の4目心身障害者福祉費5億7,500万8,000円、説明欄、心身障害者(児)福祉費6,375万2,000円、1節報酬14万4,000円は、新年度から施行いたします手話言語条例の施策推進会議に係る委員報酬6名、3回分となっております。10節需用費40万5,000円のうち、102ページ、103ページをお願いいたします。
次に、「健やかにくらせる まちづくり」についてですが、新年度、手話言語条例が施行されます。聞こえにくい人、聞こえない人との意思疎通の手段の1つに手話があります。
新年度より手話言語条例を施行いたします。ろう者を含む聴覚に障がいのある人の情報保障に努めるとともに、障がいがあっても暮らしやすいまちづくりを進めてまいります。 健康づくりについては、特定健診や各種がん検診などの受診勧奨に努めるとともに、健診結果に基づく特定保健指導などの実施率の向上を目指してまいります。
令和4年度からは、全国手話言語市区長会の兵庫県代表に丹波篠山市長が就任の予定であり、他の会員市とともに聴覚障がい者の自立と社会参加の実現を目指して取組を進めていきます。 生活困窮者、ひきこもり、自殺対策に取り組んでいきます。 丹南健康福祉センターの多目的トイレの改修を行います。 人権についてです。
企画政策課長 平 井 秀 明 総 務 課 長 小 山 泰 司 4 職務のため議場に出席した事務局職員 事 務 局 長 岩 谷 智賀子 主 査 池 田 知 史 主 査 中津留 宏 議事日程(第3号) 日程第1 議案第64号 令和3年度猪名川町一般会計補正予算(第5号) 日程第2 議案第65号 猪名川町手話言語条例
明石市では、手話言語・障害者コミュニケーション条例や障害者配慮条例を制定し、障害者に合理的配慮を行う事業者に対する公的助成制度をスタートしたり、明石駅周辺をバリアフリー化するなど積極的な取組を進めています。障害者のみならず、全ての明石市民が困ったときには支援が受けられる、やさしいまちになるよう、旧優生保護法被害者支援条例の制定を強く要望します。
もちろん本会場と、それを同時に動画配信するという、これまでそう何度もやってきてないようなことをやられたので、その辺の御苦労もおありだったとは思いますけれども、これは前に私も要望して、手話言語条例が施行されたのが、平成29年4月からですか。
令和3年12月7日午前10時00分 本庁舎3階委員会室 〇会議に付した事件 1 付託議案審査 議案第64号 令和3年度猪名川町一般会計補正予算(第5号)中 第1条(歳入歳出予算の補正)のうち関係部分 第2条(債務負担行為の補正)のうち関係部分 議案第65号 猪名川町手話言語条例
年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の 認定について 議案第43号 令和2年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第5 承認第 9号 専決処分の承認を求めることについて 日程第6 議案第63号 公平委員会委員の選任について 日程第7 議案第64号 令和3年度猪名川町一般会計補正予算(第5号) 日程第8 議案第65号 猪名川町手話言語条例
備考欄にあります心身障害者(児)福祉費5,710万5,767円、主なものは、7節報償費98万7,640円のうち、手話言語条例検討委員報酬17万6,000円は、今年度の12月議会に上程を目指しております手話言語条例に係る検討委員会3回分の報償費となっております。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 Deaf「聞こえない人」たちへの支援について (1) 手話言語条例制定後の本市の取組は (2) コロナ禍において、マスクごしの会話ができない人の実態把握や市の対策は (3) 軽度難聴者や中等度難聴者への補聴器の助成について 2 コロナ禍における子どもたちの学びと人権を守る施策について (1) オンライン授業を進
これまで支援系の条例について寄せられた御意見は、ほとんどが数件、最も多かったものでも手話言語・障害者コミュニケーション条例の49件であり、本件には非常に多くの声が寄せられました。意見内容の詳細につきましては、別紙を御参照ください。 5、施行期日は、本年10月1日を予定しております。 以上、よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
また、聾者へのコミュニケーション支援としては、平成27年、「丹波篠山市みんなの手話言語条例」の施行により「手話施策推進委員会」が設置され、手話の普及啓発に取り組み、平成30年度からは設置手話通訳者の配置、今年度からは遠隔手話通訳サービスの導入などに取り組んでいるところです。また、難聴の方に対する支援としては、市役所の窓口には、コミュニケーションボードや補聴器、筆談用のボードも備え付けています。
例えば、障害者に寄り添うまちづくりにつきましては、例えば、明石では手話言語コミュニケーション支援の条例を全国初となりましたが制定し、これもどんどん全国にこの条例が広がっていっております。また、合理的配慮に向けての筆談ボードや簡単な簡易スロープなどの全額助成の施策も全国初で実施しましたが、これもどんどん全国に広がっていっております。